- 物置という製品は、メーカーがどんなに品質と耐久性に優れた物置を製造しても家電や自動車とは違い、
各部材セットでお客様のところへ届く商品なので、物置の品質と耐久性は50%しか成立していません。
それを私たちが各部材セットをトラックに積み込んで配送し、1,000軒あれば1,000通りの現場で
物置を組立工事していきます。
そしてキチンと組立工事をすることによって、はじめて物置の品質と耐久性が生かされます。
ですから、物置は製造するメーカーが50%・施工会社が50%、合わせて100%になるわけです。
私たちフジ産業は、企画デザイン・製造・配送・組立工事まで自社社員で一貫して行うことこそが、
お客様にとって一番満足していただける物置だと信じております。
物置を好きで作る人と仕事で作る人では全く違う物置になる。
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- 物置が好き、
だから楽しい物置を作りたかった。 - 物置という製品は、メーカーがどんなに品質と耐久性に優れた物置を製造しても家電や自動車とは違い、
各部材セットでお客様のところへ届く商品なので、物置の品質と耐久性は50%しか成立していません。
それを私たちが各部材セットをトラックに積み込んで配送し、1,000軒あれば1,000通りの現場で
物置を組立工事していきます。
そしてキチンと組立工事をすることによって、はじめて物置の品質と耐久性が生かされます。
ですから、物置は製造するメーカーが50%・施工会社が50%、合わせて100%になるわけです。
私たちフジ産業は、企画デザイン・製造・配送・組立工事まで自社社員で一貫して行うことこそが、
お客様にとって一番満足していただける物置だと信じております。
物置を好きで作る人と仕事で作る人では全く違う物置になる。
- 他にはないデザインである事。
丈夫で長持ちする物置である事。
である事。 - 物置を選ぶなら、狭いスペースでも出し入れしやすい引き戸タイプがオススメ。
さらに高温多湿・台風などを考慮すれば、頑丈で気密性が高い重量のあるスチール製物置が最適。
日本の物置には各パーツの接合部分の強度を最大限活かす為に、各メーカーが独自の専用ビス、
専用ネジ板を採用しています。
そして他にはないデザイン、屋根・扉・壁・床板・棚板・棚支柱の色を統一し、
独自のアイデアで誕生したのがです。
- フジ産業株式会社は昭和50年5月に創業、
日本の物置メーカーと共に歩んできました。 - フジ産業株式会社は、昭和50年5月2日に創業。創業当初から年中無休の体制で、国内物置メーカーの総代理店として製品の供給、それに関わる配送・組立工事を行ってきました。当社社主の松本勝巳は、日本で初めてのスチール製物置である目白製作所の「セイリーハウス」に当時携わっており、当社のPB物置には、物置の原点である「セイリーハウス」の名前を使用してきました。近年「セイリーハウス」をはじめとするセイリーシリーズの商品化を本格的にスタートさせ、さらにゴミ収集庫(SBA)・収納保管庫(HOA)の「セイリーボックス」を海外で生産スタートし、自社ブランドの販売強化につとめてきました。
- 現在では、埼玉県新座市に所在する事業本部を中心に、関東・上信越・東海・東北の計18事業所で運営しております。当社の強みは年中無休の体制で、自社社員による販売・配送・組立工事までの責任施工を一貫して行うことです。平成30年5月をもって45周年の節目を迎え、物置に対する熱意と当社の特長を最大限に活かすために「マツモト物置」を新しい自社ブランドとして商品化し、お客様によりご満足のいただける商品をご提供できるよう社員一同チャレンジしていきます。
- 製造・配送・組立工事まで、
自社スタッフで一貫して行うことこそが、
お客様にとってご満足していただけるからです。 - マツモト物置は、配送と組立工事も含め全てが「品質」であると考えています。製品本体の製造から組立工事までを全てメーカー名の「フジ産業」と社名の入った制服・トラック・営業車のスタッフがお伺いし、ご対応させていただきます。最初から最後まで全てを一貫体制で行うことで「高品質」が実現できるのです。
- ですから責任施工の対応をさせていただくためには、東京・埼玉・千葉・神奈川・茨城・栃木・群馬・長野・山梨・静岡・福島・山形・宮城などのエリアとさせていただきます。代理店販売エリアでも最初から最後まで全てを一貫体制で行っていますので代理店以外からのご購入はできません。
- マツモト物置の工場より出荷された部材は弊社の各拠点にある倉庫にまず納品されます。そこから担当する工事部のスタッフが「フジ産業」と社名の入ったトラックに積み込み、お客様のお宅へ伺います。
- 「フジ産業」と社名の入った工事部のスタッフが組立工事をさせていただく事により、
安心して長くお使いいただけます。
- 物置やエクステリアの事で何かご相談があれば何なりとお申し付け下さい。
スタッフがお伺いいたします。
会社概要
- 社名
- フジ産業株式会社
- 所在地
- [事業本部] 〒352-0004 埼玉県新座市大和田2丁目2番33号
- 代表者
- 代表取締役社長 松本雄一郎
- 設立
- 1975年(昭和50年)5月2日
- 資本金
- 8,000万円
- 社員数
- 140名(男100名・女40名 令和5年2月現在)
沿革
- 1975年5月
- 現本社所在地に設立 板橋区桜川2-28に営業本部及び配送センターを開設
- 1978年5月
- 「年中無休」制度を実施
- 1978年6月
- 東京都板橋区赤塚に営業本部及び配送センターを新設移転
- 1980年1月
- 茨城県牛久市東大和町に茨城事業所を開設
- 1980年2月
- イナバ物置販売実績全国1位達成(39年連続1位)
- 1981年12月
- 関連会社 「株式会社フジケン」設立
- 1983年10月
- 資本金500万円から2,000万円に増資
- 1985年10月
- 資本金2,000万円から4,000万円に増資
- 1987年3月
- 埼玉県新座市大和田に事業本部及び配送センターを新設移転
- 1987年12月
- 千葉市東寺山町に千葉事業所を開設 関連会社「株式会社フジショー」設立
- 1989年5月
- 茨城事業所を全面改築
- 1991年2月
- 三菱銀行と経理用コンピュータオンライン化を実施
- 1992年2月
- 千葉市若葉区大宮町に千葉事業所を新設移転
- 1993年4月
- 群馬県高崎市貝沢町に西関東営業所を開設
- 1993年12月
- 横浜市旭区今宿に神奈川事業所を開設
- 1994年5月
- 事業本部に第2倉庫改築
- 1994年10月
- TBS放送でラジオ・コマーシャルを開始
- 1994年12月
- 事業本部に第3倉庫を新築
- 1995年1月
- 文化放送でラジオコマーシャルを開始
- 1995年2月
- 千葉事業所を全面改築
- 1995年5月
- 当社開発新製品スチール製物置「フジのセイリーハウス」を発売開始
- 1995年6月
- 東京練馬東税務署より優良申告法人として表敬状受賞
- 1997年5月
- 横浜市緑区三保町に神奈川事業所と配送センターを新設移転
- 1997年5月
- 事業本部に第4倉庫を新築
- 1997年6月
- 群馬県館林市日向町に北関東事業所と配送センターを開設
- 1997年8月
- 関連会社 「株式会社フジックス」設立
- 1999年10月
- 茨城県牛久市岡見町に茨城事業所と配送センターを新設移転 旧茨城事業所をつくば事業所に改名
- 2000年5月
- 東京練馬東税務署より優良申告法人として表敬状受賞
- 2001年11月
- 長野県松本市寿北に長野営業所と配送センターを開設
- 2002年7月
- 資本金4,000万円から5,000万円に増資
- 2003年4月
- 長野営業所を長野県松本市今井に長野事業所として新設移転
- 2003年10月
- 静岡県志太郡大井川町に静岡事業所と配送センターを開設
- 2003年10月
- 福島県郡山市喜久田町に福島事業所と配送センターを開設
- 2004年3月
- 長野県北佐久郡御代田町に軽井沢営業所を開設
- 2004年8月
- 千葉市稲毛区長沼原町に千葉北事業所と配送センターを新設移転
- 2005年6月
- ソーラー事業部を新設
- 2006年1月
- 静岡県焼津市八楠に静岡事業所と配送センターを新設移転
- 2006年1月
- 千葉市若葉区の旧千葉事業所跡に千葉エクステリアセンター(千葉東事業所)を新設
- 2008年12月
- 「㈱フジケン」「㈱フジショー」「㈱フジックス」の3社を吸収合併して資本金8,000万円とする
- 2009年8月
- 静岡県焼津市に静岡事業所と配送センターを新設移転
- 2010年3月
- 山梨県笛吹市に山梨営業所を開設
- 2010年4月
- オリジナル物置セイリーハウスを販売開始
- 2010年12月
- 山梨営業所を山梨市鴨居寺に山梨事業所として新設移転
- 2012年9月
- 仙台事業所を宮城県黒川郡大郷町に新設
- 2012年9月
- 福島事業所を福島県郡山市から須賀川市へ移転
- 2012年10月
- 浜松事業所を静岡県磐田市福田に新設
- 2012年10月
- 静岡事業所を焼津市八楠から焼津市中島へ移転 旧静岡事業所を焼津事業所に改名
- 2013年3月
- セイリーミニ 4機種販売開始
- 2013年3月
- セイリービック 3機種販売開始
- 2014年10月
- マツモト物置6機種(MA)を発売開始
- 2015年3月
- オリジナルステンレス製ゴミ保管庫(SBS)を発売開始
- 2015年10月
- すべてを1つのカラーで統一した小型物置 マツモト物置6機種(IM)を発売開始
- 2016年1月
- 上田事業所を長野県上田市真田町に新設移転 旧長野事業所を松本事業所に改名
- 2016年2月
- 1サイズ、1カラーのオンリーワン物置 マツモト物置(MH)を発売開始
- 2016年7月
- 震災時でも電気が使えるマツモト物置(MA-SOLAR)を発売開始
- 2016年10月
- 完全受注生産、最高級物置のマツモト物置(GM)を発売開始
- 2017年1月
- 韓国MONOSYS社を代理店として韓国国内での販売を開始
- 2017年12月
- 高知県高知市に高知営業所を開設
- 2017年12月
- 株式会社フタガミとマツモト物置代理店第1号契約(高知県)【現在継続中】
- 2018年5月
- 大型看板広告「マツモト物置」を開始
- 2018年7月
- マツモト物置のデザイン・仕様・価格変更。NEW JAPANESE MONOOKI.
- 2019年3月
- 株式会社東万とマツモト物置代理店契約を締結(三重県)【現在継続中】
- 2019年6月
- 株式会社技幸とマツモト物置代理店契約を締結(岐阜県)【現在継続中】
- 2019年10月
- マツモト物置 OFFICIAL ONLINE STORE「松本雄一郎商店 ONLINE STORE」がオープン
- 2019年11月
- FM局NACK5の40分間の生放送に出演(松本雄一郎)
- 2020年1月
- マツモト物置のスペシャルオーダータイプ物置「BLACK BADGE」を発表
- 2020年2月
- 株式会社クロダハウスとマツモト物置代理店契約を締結(石川県)【現在継続中】
- 2020年6月
- 松本雄一郎が代表取締役社長に就任 松本勝巳が代表取締役社主へ
- 2020年7月
- 株式会社ひまわりライフとマツモト物置代理店契約を締結(兵庫県)【現在継続中】
- 2021年1月
- マツモト物置公式LINEスタンプ発売開始
- 2021年2月
- つくば事業所をTSUKUBA EXHIBITION HALLとしてリニューアルオープン
- 2021年4月
- 株式会社ハウジングセンターミウラとマツモト物置代理店契約を締結(愛知県)【現在継続中】
- 2021年10月
- YKKap株式会社エクステリアスタイル大賞 ブロンズ賞を受賞
- 2022年4月
- 京阪グリーン株式会社とマツモト物置代理店契約を締結(滋賀県)【現在継続中】
- 2022年4月
- 焼津事業所をYAIZU EXHIBITION HALLとしてリニューアルオープン
- 2022年4月
- 北関東事業所をKITAKANTO EXHIBITION HALLとしてリニューアルオープン
- 2022年4月
- SPECIAL EDITION「MARMO」、PHANTOM(剛毅果断) × SPECTER(竜驤虎視)を発売開始
- 2022年4月
- 物置の基礎部分もデザインの一部という考えのもと「GRCベース」を販売開始
- 2022年5月
- 浜松事業所をHAMAMATSU EXHIBITION HALLとしてリニューアルオープン
- 2022年6月
- 株式会社タケウチとマツモト物置代理店契約を締結(熊本県)【現在継続中】
- 2022年7月
- 代表取締役社長 松本雄一郎が東京商工会議所主催「第20回勇気ある経営大賞」、「優秀賞」を受賞
- 2022年8月
- 山梨事業所をYAMANASHI EXHIBITION HALLとしてリニューアルオープン
- 2022年8月
- 日本赤十字社埼玉支部より金色有功賞及び銀色有功賞を受賞
- 2022年9月
- 株式会社吉田産業とマツモト物置代理店契約を締結(青森県)【現在継続中】
- 2022年11月
- 10TH SPECIAL EDITION MARMO PREDATOR 50台限定で発売開始。
- 2023年1月
- 松本事業所をMATSUMOTO EXHIBITION HALLとしてリニューアルオープン
- 2023年1月
- 千葉北事業所をCHIBA-KITA EXHIBITION HALLとしてリニューアルオープン
- 2023年6月
- 香港PATIOMART社を代理店として香港・西貢での販売を開始。HONG KONG EXHIBITION HALL、SAI KUNG EXHIBITION HALLをオープン。
- 2023年7月
- 株式会社サンコー緑化(e庭PLAN)とマツモト物置代理店契約を締結(北海道)【現在継続中】